2013年 04月 29日 ( 1 )

のんびり歩いていた道脇の木の葉に 何やらがくっついていました・・・
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よくよく見たら花・・・淡い緑色の花でした そうです葉の上に花を咲かせる 花筏(ハナイカダ) ですね
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葉の主脈の真ん中に4弁の花を咲かせています  <ミズキ科>の落葉低木  雌雄異株です
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この木のように 複数の花を咲かせるのは 雄株   通常 雌株が付ける花は一つです・・・・
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夏に生る雌株の果実は熟して黒くなり葉の上にぽつんと乗っています  甘みが有って食べられます
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周りにはもう一本有りましたが そちらも雄株でした 042.gif
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花や果実の付いた様子が 葉の上に乗った筏師の様に見えたところから名が付いたようです
以前・撮った 雌株で生っていた熟す前の果実写真を参考までにアップしておきます
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道に張り出してぶら下がっていた枝は 猿捕り茨(サルトリイバラ)でした
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この花も 淡い緑色をしているんですね  花が咲いています
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この姿を見て誰もが思わない<ユリ科>・・・落葉蔓性木本   これも雌雄異株
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この木は花をよく見ると 雄株だったようです
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淡い黄緑色の花弁は透明感が有り反り返っています  
見た目は6枚の花弁に見えますが基本は3枚の単子葉植物なのです
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名前はカギ状の棘のある蔓を伸ばして絡み付き 藪のようになった場所で猿が動けなくなってしまうと言う事から