この花も、今年は多いのか 良く目にしています。。。

     【トキリマメ】(吐切豆)   <マメ科>の蔓性多年草
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     周辺の木に絡み付いて、黄色い花を咲かせています。
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     去年は、一生懸命探した記憶が有りますが、今年は ここにも? こっちにも…です。
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     この花の後の<実>…赤くなって黒い種が2っつ目のようになるとかわいいんだよな~。001.gif

     そう思っていたら、早く咲き終わったのでしょう<実>になっているものも有りました。
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     これがどうなるか・・・  去年撮った写真を引っ張り出して見ました。
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     この花にそっくりで<葉>が違う、「タンキリマメ」があるそうですが、まだ見たことがありません。
     一度見て、比較したいのですが、残念ながら我が地の里山には無いのだそうです。002.gif

この豆の花・・・
     ここの所、特に目立って目に入ってくるのがこの白い花。

     【シラヤマギク】   林縁の緑の中で真っ白な花を咲かせています。
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     <シソ科>の 【イヌトウバナ】 も、点々と。。。
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     今年は、多いのでしょうか 【ノダケ】 も、あちこちで目にします。
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     黒っぽくさえ見える、濃紫色の花の中のシベがキラキラと輝いているように見えました。

     白い【オキザリス】の花が、咲いていました・・・・・。そういえば、去年も此処で撮りました
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   今年は 何故か、中々見つからなかった花でした。。。

   【ガガイモ】(蘿摩)   <ガガイモ科>の多年草  ツル植物
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   薄紫色の花・・・花弁には毛が沢山付いている、変わった花。
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   毎年、簡単に見つけていた花でしたが やっと見つける事が出来ました。

   探しても中々見つからないと、何となく置いていかれたような気になって焦ります。。。007.gif
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   他のブログで、「実」まで見てしまうと尚更です・・・。
   最近では やはり、見るべき時期の花を見ないと、落ち着かない気分になるようになりました。042.gif
   この時期は 【カナムグラ】(鉄葎) が良く目立ちます。
   <アサ科>の一年草   茎に鋭いトゲがあります。 花は雌雄異花です。
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   この花は、雄花・・・   雌花も探してみましたが、今回は見つかりませんでした。

   この「カナムグラ」の下で、負けじと絡み付いて頑張っていたのは 【ツルマメ】(蔓豆)。。。
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   この場所で群生していた「ツルマメ」は、知らなかったので早速メモっておきました。
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   里山を歩いていると、「どうしてこんな所に?」という花が咲いている事があります。

   この花も、そのひとつでした。。。里山内の、大木の下で綺麗に咲いていました。
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   此処にわざわざ植えた人がいるとは思えない花 【モミジアオイ】(紅葉葵)
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   高く伸びた背の高い先の花は、とても綺麗に見えました。。。それにしても、どうやって此処に?

今多く見る「蜘蛛」
   里山林縁から一寸中に入ってみました。。。余り歩かれていない様です。
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     【ヤマホトトギス】(山杜鵑) が咲いていました・・・。
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   何度見ても、二段重ねの花に見えるこの姿には<不思議感>を覚えます。。。
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   「ホトトギス」にも、相当多くの種類が有るようですね。
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   大きく花被片を反り返したこの「山杜鵑」が、この辺りの里山では一番多く見られます。
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   今回、自生では余り見ない「シロバナ」も、一株でしたが見ることが出来ました。
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   以前近所の花壇で<園芸種>の「杜鵑のシロバナ」は一度だけ見ていました。

沢山の実を付けた・・・
   今年も、【クコ】(枸杞)の花に出逢ってきました。
   林縁際にチラチラと薄紫色の花を咲かせていました。。。
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        <ナス科>の落葉低木   伸びた枝は垂れ下がっています。
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   花を知る前から、「枸杞茶」というものは聞いた事がありました。
   これがあの「枸杞茶」の花なのか・・・と見入った事を思い出します。

   その後、秋も深まった頃に見た「実」の美しさにも感動しました。(昨年撮影の実)
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   図鑑で調べてみると・・・
    <葉>…枸杞葉(くこよう)  <実>…枸杞子(くこし)  <根>…地骨皮(じこっぴ) と言い、
    昔から民間薬・漢方薬として使われていて、「枸杞酒」などは疲労回復にもいいとか・・・。
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   とても逞しく、強いので刈られても刈られても毎年・花を見ることは出来ます。

   散策中・道脇で見たものでした。。。
   背丈ほどの先に白い花を付けていました。  見たような花でした。
   「ソクズか~」と思いながら、2・3枚撮っておきました。
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   写真整理をしていたら、以前撮った「ソクズ」とは違いました。。。
   検索をいろいろしてみると、まだ見たことが無かった 【オトコエシ】(男郎花) のようです。
   こうなったら、もう一度きちんと見ておく必要を感じ、再度 撮って来ようと、
   もう一度、、次の日に行って撮り直してきました。
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   「男郎花」ということは、「女郎花」(オミナエシ)の男版といったところかな?
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   林縁の草むらに咲いていた可愛い花。 【ツリガネニンジン】(釣鐘人参) の花でした。 
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   去年初めて、自生を見た花で感動したのを思い出しました。
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   この花も初めて現物を見ました。 【ナンテンハギ】(南天萩) です。
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   貧弱な「クサフジ」だな~・・・と思ったのが第一印象でした。
   初めてと「クサフジ」位にしか思わなかったので、茎の4稜は確認しませんでした。
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   <マメ科>の多年草  別名で「フタバハギ」(双葉萩)と言うようです。

   気が付いたので撮った 【ケチヂミザサ】(毛縮み笹) です。 小さな花です。
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   今回の散策の最後は 【カエル】さんの休憩中で・・・
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   毎年・必ず見ることが出来る場所が有る。。。

   一般に「チガヤ」「ススキ」「ミョウガ」の根に寄生すると言われている。。。
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   私が見る場所は、この道脇の「笹藪」の中・・・。「ススキ」も「ミョウガ」も無い場所・・・。
   仲間に教えた時に「え~・そんな所にあったの?」と言われた場所でした。

   途中の道脇には、【フジカンゾウ】(藤甘草) が咲いていました。
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   【コブシの実】 が転がっています。
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   この花は、【イヌトウバナ】(犬塔花) でしょうか?
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   目的の場所に着きましたが、いつも撮りきれないほど有るのに・・・
   探し回ってやっと、見つけることが出来ました・・・・

     【ナンバンギセル】(南蛮煙管) です。
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     一年振りの再会・・・何ともいえない姿を見て、改めて嬉しさが湧いてきました。003.gif
     今回 【銀水引】 に逢うことが出来ました。。。
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     まとまって咲いていたので、見逃すことが有りませんでした。。。
     この花を、「水引の白花」として扱い、「銀水引」と記載の無い図鑑も有るんですね~。005.gif
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     勿論・よく見かける 紅白の 【水引】 は、あちこちに・・・。
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     そして、もう一つの 【金水引】 は?と探しましたが、まだ 見当たりませんでした。。。
     その代わりでしょうか 【姫金水引】(ヒメキンミズヒキ) がありました。
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     草丈は 20cmほどで、「金水引」よりはるかに小さな花草です。
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     黄色い花も、小さめですが 綺麗さは負けていませんネ。。。

道に黒い蝶が・・・
     少しでも天気が良い日に散策をしようと、短時間・歩いてきました。
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     この林縁を散策していたら、白い花が咲いていました。。。
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     【アキカラマツ】(秋落葉松)   <キンポウゲ科>の多年草
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     茎の先の大きな花序に、淡い黄白色の小さな花を咲かせています。
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     花弁のように見えるのは「萼片」なのだそうです。 長いオシベが、とても目立ちます。

     もうひとつ、咲いていたのは 【シラヤマギク】(白山菊)でした。 <キク科>の多年草。
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     まばらな感じで咲いています。 花びら(舌状花)の数は、通常6~8個前後。。。
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     春の若芽は「ヨメナ(嫁菜)」に対してムコナ(婿菜)」と言われるそうです。