<   2008年 11月 ( 18 )   > この月の画像一覧

   買い物に運転手として付き合わされて走っていたら・・・

   街路樹の「イチョウ」が、黄色く色付いたところを通り過ぎた。。。
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   目下、里山に行けないなら…と、家内が買い物中に「公園」を巡ってみた。。。

   何箇所か巡っていたら、いい色に「紅葉」している<児童公園>が有った。005.gif
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   これだけの「紅葉」が見られた事に満足・満足・・・045.gif   さぁ、急いで戻らなくっちゃ!
   庭の 【ヤツデ】 の花が咲き出した。

   この花は、雄花・雌花の区別が無い。。。日が経つにつれて「雄花」「雌花」になるんですね。

   咲き出してから、それぞれ<雄性期>~<雌性期>を経て「実」になります。。。

   <雄性期>のオシベと花びらが落ちると、メシベが伸び<雌性期>に入ります。

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     余談ですが「八手」とは言っても、葉は 通常<5~9枚>と奇数なんですネ。009.gif
   この所、急激な寒さのせいか足の具合が。。。

   折角の好天にも、出かける事が出来ず 只管・庭花を見ながら静養。。。

   そして、気付いたのは 今年の開花が今までで一番早いという事・・・。

   毎年・早くなっている気はしていたが、11月開花は過去になかった。。。

   ひとつは、【ヒマラヤ雪ノ下】
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   通常は3月頃の花・去年初めて12月下旬に一輪だけ開花した。。。

   今年は、この花だけでなく 他にも、もう開花間近の蕾をつけてもいます。

   もうひとつ、【キルタンサス】
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   この花も通常は年明け~3月の花。。。

   一輪や二輪ならまだしも、3箇所の株が咲いてしまっています。。。005.gif

   暖かい・暖かいとは思っていましたが、これってやはり異常気候と言えるのでしょうか?

   ここ数年は、花の開花が早まってきた事は感じていたが・・・世間で言っている

   「地球温暖化現象」の一つだとしたら、遠い北極の氷でなくても

   もう身近でも見られ・実感する事が出来る・・・という事になりますね。

   この地に越してきた時に子供たちが植えた 【ビワ】の種子

   あれから、30年・・・もう、大木になって 毎年美味しい実を沢山付けています。

   その「ビワ」に、今年も花が咲き始めました。。。
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   息子が、孫を連れてきた時に…「この木、パパが種子を植えたんだよ」と教えていました。

   そういえば、食べたあとの種子を埋めていたのは、丁度・今の孫と同じ年の時でした。

   自分も、今でも実家に有る…子供の頃に埋めた<柿>に「実」を付けた木を見せて

   自慢げに、息子に言っていた状況と同じでした・・・。

   開いた花を見ながら そんな事を思い出しながらカメラを向けました。。。
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     いつか孫も、同じ事を言う親になったりするのかな~。。。039.gif
   11月13日・里山に散策を試みた。。。何か有るだろうと言う淡い期待・・・。

   木立を抜ける道、落ち葉がフカフカと足に優しい感触です。
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   この林の木立の中で、場違いの花が咲いていました。009.gif
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   里山周辺の民家の生け垣などでよく見る 【チャノキ】(茶ノ木) の花です。
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   差し込む光の中で、白い花をうつむき加減で咲かせていました。

   生け垣で見る花よりも、いくらか大きめに見えました。。。


   木立を抜けると、11月の日差しにしては、暖かい場所に出ました。
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   そこで見たのは、【ヒメツルソバ】(姫蔓蕎麦) の花の集団。。。005.gif
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   我が家の庭にも有りますが、こんなに色は濃くありません。。。
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   自然の中だと、広い場所で伸び伸びと蔓延れるので元気なのでしょうね~。001.gif
   散歩していて見た花。。。 【ヒイラギ】  <モクセイ科>の常緑小高木

   古くから、魔除けの木ともされていますね。。。
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   葉は堅くて、縁は鋸歯が変形してするどい棘になっていて触れると痛い・・・。025.gif

   刺すとズキズキするほどの痛さから、「疼痛木」が名前の由来とのこと・・・。

   この棘も、老木になると次第になくなり全縁になるのだそうです。。。
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   通常は、「柊」と書かれるとおり「冬の花」・・・。 もう、冬の訪れが近いのでしょうネ。
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   雌雄異花で、オシベが2本・目立って突出したこの花は「雄花」でしょう。
     【橙色】  【柿】
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     里山の柿は、まだまだ実がたくさん・・・。


     【紫色】  【紫式部】
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     やっとあちらこちらで、いい色の実に逢えるようになりました。
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     【朱色】  【烏瓜】
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     赤に近いほど、見事な色をした実がありました。


     【色々】  【野葡萄】
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     カラフルな実が、撮影意欲をそそります。。。029.gif
   歩いていた里山の林縁・・・木立の下で見た白い花・・・
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   「蕎麦」の花に似ています。 似ていると言うより「蕎麦」そっくりです。。。
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     【シャクチリソバ】(赤地利蕎麦)  <タデ科>の多年草  別名「宿根蕎麦」
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   特徴は、根元の茎が赤みを帯びています。
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   里山を歩いていたら、大きな葉の陰にぶら下がった花?が・・・
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   【バショウ】(芭蕉) です。  <バショウ科>の多年草 

   大きな葉は「バナナ」の様にも見えますね。

   立ち上がって「茎」のように見えますが、「茎」は無く「葉」が巻き重なっているのです。

   花序の根元には小さなバナナもありますが、種が多くて食べられないとの事。002.gif

   確か・去年も、此処で撮影した覚えが有ります。。。花に近付いて見ましょう。
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   長く伸びた花序の先、面白い形をしています。 (これは雄花のようです) 
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   雌花は最初に咲いて「実」になってしまい、以後も花序を伸ばして雄花を咲かせるのだそうです。
   【キヅタ】(木蔦)・・・高い木に絡み付いています。
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   地味ですが、花も咲いています。。。
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   この里山では、この「キヅタ」をよく目にします。

   別名を【フユヅタ】(冬蔦)と言うように、冬でも枯れる事のない「蔦」です。
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   花期も、10~11月頃とこの時期に花が咲きます。  <ウコギ科>の常緑蔓性木

   この「木蔦」の脇に、この時期多く見られる 【むかご】(珠芽) がありました。
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   「ジャガイモ」を連想させます・・・。 この【山芋】の「むかご」は食べられますね。
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   「むかご飯」や「塩茹で」などが、よく知られています。。。
   少しだけ採取したこの「むかご」、塩茹でして食べてみました。  ホクホク していました。026.gif