カテゴリ:★VS《股関節症》( 6 )

朝から曇っていたが一日中そのままだった今日の空。。。

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ひと月の入院から退院してきてから半月が経った

毎日リハビリ運動に挑んでいる・・・主としては「散歩」だ  
雨の日以外に家の周りのブロックを一回り。。。(杖・使用)
少しづつコースを変えて距離を伸ばすようにしている
杖は無くても良いのだが つまづきによる転倒防止のためだ

歩いていると立ちくらみの様なふらつきが起きる事が有る
<三半規管>が正常に働いていないからだと聞かされている
平衡感覚を慣れながら鍛える事が一番だとも言われている
もう一つは<肩が落ちる癖>を直す事。。。。
術前・歩行中に痛みを和らげるために足を庇った歩き方の癖が出るようだ
股関節の痛みが無いのだから正常に歩けるはずなのに ついつい癖が出てしまう
これも早く 散歩をしながら 矯正しないといけない・・・

支持されたリハビリ運動は 4種類・・・3か月程続けるのが目安。。。
これも真面目に何とか頑張っている

気になっている庭の草取りをしたいのだが「しゃがむ」という事が<避ける姿勢>のひとつ
どんな姿勢で草取りしようか思案中だ・・・膝をついた四つんばいがいいのかも。。。
<避ける姿勢>は他に 「トンビ座り」・「横座り」・「土下座」といった具体的な姿勢・・・
又・股関節を内側に捻ったり・深く曲げる姿勢(物を拾ったり・靴ひもを結んだり等)
「脱臼」の危険性が有るのだと言う。。。気を付けねばならない

家事は「風呂掃除」をするのだが まだ屈めないので家内にお願いしている
「ゴーヤ」「キュウリ」「トマト」の撤去も結局家内にしてもらった
退院してきてから 家内には余計な仕事を増やしてしまっているのが現状だ
<もうしばらく許してくれ>と思いながらついつい指示してしまう・・・


庭に ヒヨドリ がやって来た・・・何か月ぶりだろう 久しぶりに見る姿だった。。。

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8月15日に「手術入院」してから一か月 昨日午後に退院をしてきました。。。

翌16日に手術室に入ってから麻酔をかけられ 以後術後室で気が付くまでは何もわからなかった
手術した右足は痛みと言うよりも「重い!」という感じが強かった事を覚えている
夕方にはすっかりその重みの感じも取れて 夕食もとる事が出来た

翌日・一般病室に移動・・・そのベッド移動の際・自力で立ち移動できた時は自分でもびっくり @@!
術前に聞いていた「翌日から歩ける人もいます」に該当したようだった
トイレ移動の際に使用するように置かれた車椅子に挑戦したが操作に手間取り邪魔な感じ・・・
結局 車椅子を押す状態が楽だったのでそれを実行していたら 「歩行機」を与えられた

術後2日目には「リハビリ」を開始・・・以後順調にこなす事で 予定通りひと月で退院となった ^^)/

現在は家の外では転倒防止のための用心として「杖」を使用するが 室内ではフリー
心配していた2階への階段使用も何の事は無く 術前の方が不自然な格好だったと家内に言われた

暫くはベッド生活が長かったので 起きての生活に早く慣れる事が当面の目標となった
立ちくらみや貧血のごくごく初期症状状態を解消することだと退院時医師にも言われてきている

退院で一番の楽しみは病院では食べられなかった「刺身」「ラーメン」「餃子」「肉類」が食べられる事
先ずは 昨夜の夕食の「刺身」からスタートしたが 「やっぱり美味い!」が第一声だった

そして一番気がかりだった 裏庭の様子は思った通り もっさもっさ状態だった -.-);
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入院時には咲いていなかった ハナトラノオ が雑草の中で咲いている・・・
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少しずつ手入れもしていかなければならないが 先ずは 「ゴーヤ」 の除去からかなぁ~
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「手術入院」・・・ついにこの日がやって来た 10時までに病院へ行かねばならない

息子が「夏休み」という事で 病院まで送ってもらう事になっている

人生でこの「手術入院」を迎えるのは 今回9年振りで3度目になる

「虫垂炎」「前立腺がん」の2度は「臓器摘出手術」だった

今回は「人工股関節置換術」というもので 術時間は1~2時間程度らしい

入院に際しては 携帯電話・スマートフォン・パソコン・ビデオ持ち込み不可 

という事なのでしばらくブログ散歩が出来なくなってしまった

退院は リハビリの進行状態によるが 多分9月になるだろうと言われている

窓の外「百日紅」の花が咲いている・・・次にこの窓から見た時は何の花が咲いてるのだろう・・・
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8月に入ってから早5日。。。
梅雨明け宣言以来の天気同様すっきりとせず何かモヤモヤとした気分が続く・・・
手術まで10日と迫って来たからかもしれない。。。
入院準備の支度や必要品の買い物と何かとせわしない毎日だ >.<;

そんな時に限ってこんな事が~! という事が不思議に起きるものだ

家内の部屋の25年と古かった「エアコン」がついに動かなくなった
ここの所暑い日が余り無いとは言え やはり買い替えはしなければならない
続いて機嫌が悪くなったのが「オーブンレンジ」・・・これも18年目の物。。。

急に痛みだした「歯」・・・大急ぎで治療に走り<抜歯>~<差し歯>に・・・何とか間に合った
年を経ればどこかがおかしくなるのは物も人間も同じなんだなぁ~等と思い
そして「金」が出て行くときも何故か集中するものだなぁとも思った

2~3週間の入院になるのだろうが庭の雑草の事も気になるので除草を少しづつだがしたり
我が家は<旧盆>なのでその準備もしなければならない・・・
毎日が日曜日の暮らしに慣れてしまったので 最近は忙しい日々に振り回されている・・・
それもこれも術後のリハビリさえ順調ならば元通りの穏やかな日々が来る・・・
暫く更新をしていませんでしたが 以上が近況と言ったところです。。。 (-.-)/
少しばかり気持ちも落ち着いてきたので 「きちんと専門医に診てもらいなさい」と勧めていただいた
主治医の先生に今月1日に行ってきた結果の報告をしに行ってきた
手術をためらう私に 先生は手術する事を強く勧めてきた。。。
県内でも「人工股関節手術」で知られた専門医師に紹介状も書くから・・・とも言ってくれた

日常に差し障りが無いとはいえ 治癒はすることなくただ先延ばしになっているだけの毎日・・・
知らず知らずのうちにストレスも溜まって行くだろう今後を考えると
この際・手術も有りかな?とも思うのだが。。。

          ★★★ 以上は先日22日にアップした記事でした ★★★

24日・主治医の先生の勧める専門医に一度見てもらう事にして病院に行った
紹介状を目の前で書いていただき 改めて「歩ける事」の重要性を聞かされた
紹介先の病院にTELをして紹介された先生の外来診療日を確認・・・翌日だった

そして昨日・紹介状を持ち病院を訪れた。。。
<股関節関係>の待合場所には多くの患者さんが待っていた。。。
高齢女性が8割以上で男性は非常に少なかった
不規則な歩き方・杖を頼りの人・車椅子に乗って待つ人々。。。

順番が来て紹介していただいた医師の前に・・・この病院の院長先生だった
先ずは触診・・・両足の開き角度・左右の足の上下角度・股の開き限度位置・・・
そしてレントゲン撮影をし結果を告げられた・・・「間違いなく股関節症の末期状態ですネ」
日常生活にまだ支障はないが2・3年後には筋力が衰えて歩行困難になるだろう事を聞く
レントゲン写真を見ながら細部にわたっての説明も有った
関節球体がすでにいくつか穴が開いておりその穴も大きくなって来ていた

一度見てもらって意見をお聞きしたかったのだが もうこの時は手術を決断せざるを得なかった

「まだ筋力が少しでもあるうちに手術をする事を勧めますが何分ご本人次第ですから・・・」
この言葉にもう決断していたので「いつ頃手術していただけるんでしょう?」と答えてしまった
手帳を取り出した院長先生・・・「ちょうどお盆の時だけ空いていますがどうしましょう?」
見せていただいた手帳は手術日で真っ黒だったが8月の真ん中3日間だけが白かった・・・
まるで私の為に空けて待っていたかのように。。。

その後・手術前の検査もこの日にやってしまおうと血液検査・尿検査・MR検査・心電図・肺関連検査等々
結果・全く異常がないので 手術日が確定・・・入院関連の説明を受けて終了

2時に受け付けて終了したのが6時半・・・もう患者さんは誰も居なくなっていた。。。

以上のような事で 人工股関節置換手術を受ける事になった。。。

ふと思った・・・もしここの病院が初めてだったら手術を即決をしていただろうか?
約ひと月の間悶々としていたからこそ踏ん切りが付けられたのだろう・・・
夜になり帰宅して家内に話したら「全くもう・・・どこかでおかしくなったかと思った」と言われたが
病院内でもあり次々に話や検査があって連絡できなかった事は理解した様だ
内心では手術してくれることを望んでいたのだろう「やれやれ・ホッとした」と思わず一言

これからどんなことになるやら・リハビリは大丈夫だろうか?
不安もあるが とにかくこの「股関節」と相対して戦って?行かねばならなくなったようだ。。。

先日来・散策意欲の無い日々が続いていた

<股関節>に支障をきたし このうっとおしい気候のせいだと思っていた

人間ドックも無事クリアした事もありそろそろ活動を開始しようと思い

8年ぶりに「整形外科」に改善相談に行くことにした・・・

常々「少しでも歩かないと車椅子の生活になるから歩いてきたら?」との家内からの言葉も有った

知人がリハビリで通っていて調子がいいと言う 以前とは違うクリニックを訪れた。。。

問診票に今までの経緯・現在の様子を記入 順番を待って医師の前に座った

痛みの場所を触診・・・さほどの激痛も感じずレントゲンを撮る事になった

一通り撮影が終了し 再び医師の前に座った

目の前には今撮ったばかりの写真が有る。。。

どんな話になるのだろう・・・そしてどんな治療になるのだろう? 医師の顔を見た・・・

その顔は心なしか憐みに近いそれでいて微笑み?が伺えた。。。 ?????

開口一番「良く歩けているネ 先天性股関節症の末期的症状に間違いないネ」

写真を見ながらの説明によれば 右側股関節がもう<球形>をしていなく崩れているとの事
それをかばっている左側も通常の人に比べて だいぶ変形しつつある状態だとも言う

此処からは医師との一問一答・・・

「どういう事でしょうか?」
「処置のしようが無い状態という事ですネ」
「・・・・・」言葉も出ずに困惑する。。。
「選択は2つに一つ・人工股関節手術をするか放っておくかだネ」
「・・・・・」余りの言葉に再び言葉が出なかった
「8年前に掛かった時に手術の話は無かったの?どんな治療だった?」
「手術の話は無く赤外線治療と軽いリハビリ運動でした」
「その時にどの位の状態だったかわからないから何とも言えないんだが・・・」
(筋力のあるうちはカバーされているが 歳と共に筋力が落ちてくると症状が出て進行も早まるらしい)

「手術したら歩けるという事なんですか?」
「もちろん歩けるようになるけれど・・・お歳なのでリスクも大きいかな?」
「リスク?」

説明によると術後に左右の足の長さが3~5cm程・異なる事
かばう今の左足に負担が生じ いずれ近いうちに人工股関節にしなければならなくなるだろうとの事

「放っておくという事はどういうことでしょうか?」
「日常生活に今ことさらの支障が無いなら痛みとの戦いになるという事」
「自宅での生活ではまだ差し障りは感じていません」
「痛みで動けない事は無いんだネ?」
「はい・少しでも動いて筋力を付ける様 散歩を心掛けています」
「ダメダメ 散歩は即・止めなさい 歩いた分だけ悪化させてる事になるから」
「歩くなってことですか?」
「そう・歩かなければ症状が悪化進行をしないからネ」

痛みを感じるほど歩くという事はそれだけ悪化させているからだと言い長時間・長距離の歩行はやめる事
今迄の様に痛み止めを飲んでまで歩くなんて「もってのほかだ」とも言われた。。。
どうしても歩かなければならない時は負担を掛けない様にを使用しなさい」とも言われた
リハビリ運動やマッサージ治療など何もする事は無いと言うより出来ない状態だったのだ・・・
歩いて筋肉を付けようとすれば 筋力が付く前に かえって股関節には逆効果になるとも言われた

結果・今日のところは 止む無き出掛け用にと<痛み止め>の薬を出されるだけだった・・・
次回は薬が無くなったら来なさいとの指示・・・されど薬の服用はなるべく避けた方がいいとも・・・
痛みを感じずつい調子に乗って歩き回る可能性が有るからだと言う
先生からのアドバイスは歩かず筋力の低下を防ぐ足運動のしかた位だと教わって帰ってきた。。。
「え?歩いちゃいけなかったってこと?だからもっと早く見てもらえと言ったじゃない」と家内・・・

相談をし とりあえずはこのままで行くことにし 自宅でのんびり庭いじりをする事にした
これによって 残念ながら花撮影などで出掛ける事はもう出来なくなってしまった。。。
これからは野山で咲く花々の様子はブログ散歩で楽しむ事にします・・・

今日会った事はすべて夢であったと思いたい・・・だが現実!
知ってしまった以上はこの難題に向き合って生活せざるを得ないのだから努力しようと思う
歳をとって行くってことはこういうことなんだろうなぁ~とつくづく思った日でした

今日は長い事お付き合いいただきありがとうございました <(_ _)>

花写真が無いのも寂しいので庭で咲く メドーセージ の写真を添えておきます

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