カテゴリ:< 自然散策 >( 442 )

天気が良く爽やかな日になると、身体の中のお出掛け虫が動きます。

秋も深まってくると、花も減ってくるのでこの時期になると、頻繁に騒ぎます。。。emoticon-0105-wink.gif
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この日(10月18日)も、この虫をなだめられずに出掛けてきました。。。

【背高泡立ち草】 が、休耕田で一段と蔓延り 黄色一色に染めています。
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道脇の 【ノハラアザミ】(野原薊) もあちこちで綺麗です。
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【ブタナ】(豚菜) や 【ノコンギク】(野紺菊)
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探したときには見つからなかった 【ワレモコウ】(吾木香) まで有ります。。。
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蔓延るだけ蔓延った 【クズ】(葛) も、もう<実>が生っています。。。
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【ノダケ】(野竹) に 【シラヤマギク】(白山菊) も、まだまだ健在。。。
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もう少ししたら「ひっつき虫」になって、散策する我々を悩ますだろう

【オオオナモミ】(大雄生揉) や 【コセンダングサ】(小栴檀草) 達・・・
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【コバノセンダングサ】(小葉の栴檀草) も、又有りました。。。
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【イヌトウバナ】(犬塔花)? でしょうか、咲いています。。。
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そして、奇妙なものが・・・
頻繁に里山を散策すると、花も同じものしか撮れませんネ。

それでも、撮り続けていればいつか 「おっ!」 と言う花に出逢えるかも・・・

いつもの様に目にしたのは 【アキノノゲシ】・・・今日は、クルクルは撮らずに先へ。。。
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綺麗な色の 【キヅタ】 の花が有りました。
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こちらでは余り見ない<ピンク色>の 【ゲンノショウコ】 が咲いていました。
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【コセンダングサ】 も今の時期多く目にします。  アブさんが来ましたヨ。。。
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この花は 【アカジソ】 の花でした。 色がとても綺麗。。。
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【タンポポ】 も咲いています。  黄花と白花の両方が・・・。
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小さな小さな草、【チヂミザサ】 にも、フワフワっとした花が咲いていました。
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これは 【ハナタデ】 。。。「イヌタデ」より色が薄い花。。。綺麗でした。
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ズボンにくっつき始めた 【ヌスビトハギ】 の実も このところめっきり多くなってきた。
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このほかにも、まだまだ いろいろな花が咲いていた里山林縁散策の一日でした。
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   里山を歩いていたら、道脇の茂みの中に 【ガガイモ】 の「実」が有りました。。。
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     夏には「オニヒトデ」のような花を付けていたが、もう「実」になったのですね。
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   この「実」は <古事記の国造り神話> にも出ているのだそうです。

   その昔・「ガガイモ」は、大和時代には「カガミ」と呼ばれていたようです。

   大国主命(オオクニヌシノミコト)が国造りをしている時に行き詰ってしまった。

   ある日、美保の岬というところで思案中に・・・

   海の向こうからガガイモの殻の船<天之蘿摩船>(あまのかがみのふね)で、

   小さな神様…少名毘古那神(スクナヒコナノミコト)がやってきたそうです。

   この神様・薬事や治水・農業などの知識がたいへんに豊富だったので、

   大国主命は、この神様と力を合わせて、豊かな国を創り上げていきました。

   この神様・・・有馬温泉や玉造温泉を見つけたという事です。


   上下・半分に分かれたら、船にもなりそうな形ですね。
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   小さな・小さな神様だったら、これを船代わりに出来ますよね。^^

   見つけた「実」を検索して、こういったことを知るのも面白い!
   
道脇・休耕田に、パラパラとピンク色の花が沢山咲いていました。
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溝蕎麦  <タデ科>の一年草  別名・「牛の額」(ウシノヒタイ)

今までは「金平糖」の様な、可愛い<蕾>でしたが もう開花していました。
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変わっている、別名「牛の額」は…耳が張り出した様な<葉>の形から来ています。
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何枚撮っても・・・かわいくて、綺麗な花です。。。

この花に良く似た花に「ママコノシリヌグイ」「アキノウナギツカミ」がありますね。

私は見分けを 一番わかり易い「葉」で、区別をしています。

「継子の尻拭い」は…三角型  「秋の鰻掴み」は…長被針形

また、茎のトゲもだいぶ違います。 「溝蕎麦」のトゲ は・・・
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 また、「継子の尻拭い」のトゲ は・・・鋭い!
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里山に来ると、何度も通る道。。。

【ヌスビトハギ】(盗人萩) が、咲いていたり・・・
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「実」に生っていたりした姿を目にします。。。
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【ヤブマオ】(藪芋麻) も良く目にします。
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【イヌホオズキ】の実 が、有りました。。。
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前回、見つからなかった 【カナムグラ】の<雌花> を、やっと見つけました。。。
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一昨年・子供の頃見ていた【ジュズダマ】を、休耕田際で久し振りに見た。

今年も、同じ場所で撮ってきました。。。丁度・綺麗な時期だった様です。

この実を、妹たちと<首飾り>を作ったり、<お手玉>に使用したものでした。

この「数珠玉」の花を、こんなに綺麗だったのか…と、その時改めて気付きました。
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<イネ科>の多年草  気付いてみたら、この地区では比較的あちこちにあったのです。
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葉鞘から出た花茎の先端に丸い<雌花>…その先から<雄花>の束がのびます。

白い糸のような雌しべの頭柱だけを外に出し、雌花の花穂は玉の中に残ります。
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「ハトムギ」が、そっくりですが…実の色が<茶色>だけ…で見分けるそうです。
花探しに出掛けた時、車窓から見えた・背の高~い黄色い花の群生・・・
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フェンスに囲まれた、貯水池のある中の空き地にありました。。。

車から降りて、フェンス脇まで行ってみると 3m近くも有る様です。
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<キク科>の多年草の  【キクイモ】(菊芋)?  【イヌキクイモ】(犬菊芋)
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帰って、違いを調べてみたら・・・

          キクイモ          イヌキクイモ    

*<葉>           ・・・        キクイモに比べて色が黒ずみ、鋸歯が小さい

*<花>  総苞は短く、反り返る      総苞が長く、あまり反り返らない

        舌状花は 5~15枚程    舌状花は 10~20枚
        先端は裂しない         先端が3~5裂する 

*<花期>   9月から咲きはじめる     7月の終わり頃から咲く

*<根>    茎直下付近に大きな塊茎   塊茎は茎の直下付近に集まらない

など等でしたが、その中間も有ったりして 同定は案外難しいようですね。

まして、近寄って観察まで出来ないこの花・・・どっちだったのでしょう?

この日の散策で、見た 【きのこ】 を、アップしてみました。。。

食べられる「きのこ」が有るのかどうか・・・私には解りません。emoticon-0138-thinking.gif
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こんな「毒きのこ」みたいなものを採る人は、まずいないでしょう・・・ネ。

でも、「毒きのこ」って 存在している意味は何なのでしょう?

この場所は、毎年 キツネノカミソリ という花を見ていた場所。

今年は、足の具合で時期に来る事ができなかった・・・。

この日は具合が良かったので、訪れてみたが・・・やはり、花後の姿ばかり。。。
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それでも、遅れて咲いている花はないかと探していたら・・・有りました!
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これで、今年もこの花に出逢うことが出来ました~。。。^^)/
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<ユリ科>の多年草  葉が無くなった夏・濃いオレンジ色の花を咲かせますネ。

カノツメソウの根」

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先日アップした 鹿の爪草 が咲いていたので、早速「根」を見ることに。。。

     生えていた<腐葉土>から、案外簡単に引き抜けました。
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二つに分かれた白い部分が根についています。(ボケ気味の写真になっていました)

3本のうちの一本だけが、地上に茎を伸ばしたのでしょうか。。。

見方によっては、鹿の爪の様にも 私には見えました。^^

買い物に行ったスーパーの店前の花壇で見つけました

山野でも、なかなか見つけられなかった【雀の豌豆】です。
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よく見る「カラスノエンドウ」を小さくした草が、もじゃもじゃと生えていました。

ちいさな白い花も咲いていました。。。目立たない「雑草」にしか見えません。
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いつも綺麗に除草されていたのですが、今回は たまたま除草前だったようです。
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これで、来年からもこの花の撮影は此処でできることでしょう。。。

念の為、お店の人に「余り、見ない草」と、伝えておいたのですが・・・