淡い緑色の花でした・・・

のんびり歩いていた道脇の木の葉に 何やらがくっついていました・・・
e0025300_1342730.jpg
よくよく見たら花・・・淡い緑色の花でした そうです葉の上に花を咲かせる 花筏(ハナイカダ) ですね
e0025300_13434670.jpg
葉の主脈の真ん中に4弁の花を咲かせています  <ミズキ科>の落葉低木  雌雄異株です
e0025300_13455452.jpg
この木のように 複数の花を咲かせるのは 雄株   通常 雌株が付ける花は一つです・・・・
e0025300_1348673.jpg
夏に生る雌株の果実は熟して黒くなり葉の上にぽつんと乗っています  甘みが有って食べられます
e0025300_13592989.jpg
周りにはもう一本有りましたが そちらも雄株でした emoticon-0141-whew.gif
e0025300_143171.jpg
e0025300_143199.jpg
花や果実の付いた様子が 葉の上に乗った筏師の様に見えたところから名が付いたようです
以前・撮った 雌株で生っていた熟す前の果実写真を参考までにアップしておきます
e0025300_1444364.jpg


道に張り出してぶら下がっていた枝は 猿捕り茨(サルトリイバラ)でした
e0025300_147348.jpg
この花も 淡い緑色をしているんですね  花が咲いています
e0025300_1485337.jpg
この姿を見て誰もが思わない<ユリ科>・・・落葉蔓性木本   これも雌雄異株
e0025300_1491141.jpg
この木は花をよく見ると 雄株だったようです
e0025300_14182331.jpg
淡い黄緑色の花弁は透明感が有り反り返っています  
見た目は6枚の花弁に見えますが基本は3枚の単子葉植物なのです
e0025300_1423509.jpg
名前はカギ状の棘のある蔓を伸ばして絡み付き 藪のようになった場所で猿が動けなくなってしまうと言う事から

by yaso-bana | 2013-04-29 20:39 | < 自然散策 > | Trackback | Comments(6)
トラックバックURL : http://yasobana.exblog.jp/tb/20387791
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
Commented by shizenkaze at 2013-04-29 23:22
ハナイカダはこちらでは見かけないです
撮りたくて彼方此方を探しましたが見られなかったです~>< 

サルトリイバラは良く見かけますが雄花ばかりで雌花は少ないですね
登山家や華道家の人達は『サンキライ』って言いますね~
今日出掛けた所で買ったお饅頭のようなものはこのサルトリイバラの葉で包まれていました『サンキラバ』と書かれていました・・・・・♪
Commented by yaso-bana at 2013-04-29 23:52
shizenkaze さん
ハナイカダは見当たりませんか・・・面白い花なのでぜひ出逢ってほしいです
サルトリイバラの葉は関西方面では柏餅の葉等に使われていると聞きましたが
そちらのお饅頭にも使われていたんですか・・・
こちらではこういった使われ方はまだ見た事がないです。。。(私が知らないだけなのかも ><)
Commented by miyabiflower at 2013-04-30 09:41
サルトリイバラ、「サンキライ」の名前で初夏には緑色の実とまるい葉のついた枝を花屋さんで見かけます。
赤い実はクリスマスのアレンジメントやいけばなには欠かせない花材ですね。
どんな花なのか知らなかったのですが、かわいいですね。
Commented by なずな at 2013-04-30 14:42 x
ハナイカダって風流な名前がついていますが、本当に葉のまん中あたりに小さな花がちょこんと乗っかって、面白い形をしていますね。まだ見たことないので、いつか出会いたいです。
サルトリイバラも黄緑の可愛い花ですね。
Commented by yaso-bana at 2013-05-01 10:45
miyabiflower さん
サルトリイバラの実は 真ん丸で青くても赤くなっても可愛い実ですね
花は比較的地味で透明感のある薄緑色の花で 目立たないので あまり目にされないかもしれませんネ
Commented by yaso-bana at 2013-05-01 10:52
なずな さん
ハナイカダにはまだ出逢われていませんでしたか・・・
一度見たら忘れることなく病み付きにさえなってしまうほど可愛い姿です
緑色系の花はまだほかにもありますが 今回はこの両花でした・・・