似たもの同士の花

  今・里山を散策をしていると、よく似た 唇型の花を見かけます。  
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                       と・・・
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  【ムラサキケマン】(紫華鬘) と 【ジロボウエンゴサク】(次郎坊延胡索)

  この、濃い紫色の花を「ムラサキケマン」と言います・・・。 <ケシ科>の多年草
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  そして、薄い紫色の花を「ジロボウエンゴサク」と言います。同じ<ケシ科>の多年草
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  花の形も「唇型」で、咲き方もバラバラな方向を向いているなど 似ています。

  「葉」は、小葉が細かく裂けている方が 【ムラサキケマン】 です。
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  こういった、白花に出逢う事があります。
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  こうなると、「葉」 で見分けるしかなくなってしまいますね。。。
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  ということで、これは 【ジロボウエンゴサク】(次郎坊延胡索)でした・・・。
by yaso-bana | 2009-04-17 12:05 | Trackback | Comments(2)
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Commented by nonbirimay at 2009-04-17 20:27
ムラサキケマンとジロボウエンゴサク、本当によく似ていますね!
ジロボウエンゴサクの白花もあるんですか!!そちらには珍しい花が多いですね。
Commented by yaso-bana at 2009-04-18 11:22
<may>さん、こんにちわ。
この花たち、咲き方が似てるので「咲きはじめ」と「色あせ」かと思ってしまいます。
私も、それぞれが別花だったなんて、「葉」を知るまでわかりませんでした。